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公務員試験の倍率ってどれくらい?

公務員試験の倍率ってどれくらい?

公務員試験の倍率ってどれくらい?

平成19年度(2007年度)の国家公務員一種、国家公務員二種、国家公務員三種、その他の国家公務員、地方公務員採用試験、教員採用試験について、それぞれ倍率をまとめてみました。※人事院調べ

【国家公務員一種試験】

全体:14.2倍 法文系:19.2倍(※中でも行政区分の倍率は100.7倍と高倍率)
農学系:10.9倍
理工系:8.9倍

【国家公務員二種試験】

全体:14.2倍 全体:7.9倍
※国家二種の行政区分は各地域毎に分かれます(申込者数も合格者数も最も関東甲信越区分が多い)が、行政区分全体での倍率は8.5倍。

【国家公務員三種試験】

全体:14.2倍 全体:9.7倍

【国家公務員中途採用者選考試験(再チャレンジ試験)】

全体:14.2倍 全体:154.8倍

【その他の職種】

国税専門官:6.8倍
労働基準監督官:23.8倍
法務教官:13.6倍
皇宮護衛官:54.1倍
刑務官:6.3倍
入国警備官:38.4倍

【国家公務員一種試験】

公務員の給与ってどれくらいだと思いますか?「低そう」な印象がある方も多いかと思いますが、実は、サラリーマン(給与所得者)の平均年収よりも高い水準となっています。

【平均年収】

○国家公務員の平均年収:約630万円
(人事院:国家公務員給与実態調査より推計)
○サラリーマン(給与所得者)の平均年収:435万円
(国税庁:平成18年分民間給与実態統計調査結果)

【初任給】

○国家公務員(国税専門官の場合)の初任給:226,137円+諸手当
※平成19年東京都特別区内に勤務する場合
(国税専門官募集案内パンフレット調べ)
○大学卒の民間企業の初任給:195,800円
(厚生労働省:平成19年賃金構造基本統計調査結果)

また、年金に関しても、民間の厚生年金よりも公務員の共済組合の年金のほうが優遇されており、現在、生涯収入で考えた場合には公務員が一般的な民間企業よりかなり高額となっています。